持続期間

ホワイトニング剤を使用して歯を白くした場合、その効果は永久的なものではなく、徐々に色戻りしていってしまいます。処置方法やその後の生活などによっても差はありますが、だいたい半年~一年ほどで元の色に戻ってしまいます。

これを防ぐため、2~3ヶ月おきに追加処置が必要になります。初めて処置するときには歯科医院で行い、追加処置をする際には自宅で行うという方法もあります。ちなみに日本では医師に任せっきりにできるオフィスWが一般的です。審美先進国アメリカでは、自宅で処置するという人が多いようです。

この持続期間をできるだけ長くするには、普段の生活習慣が重要になってきます。着色汚れを引き起こしやすい飲食物を摂取する回数を減らすのも効果的です。一日何度もコーヒーや紅茶、お茶を飲むという人は、回数を控えるだけでも効果的です。喫煙習慣がある場合も、本数を減らすことをおすすめします。

また、このような習慣のあとに歯をブラッシングすることでも着色汚れを少なくできます。この際使用する歯磨き粉は、ホワイト成分を配合したものがおすすめです。歯本来の色より白くする効果はありませんが、着色汚れを落とすことができます。アメリカでは、薬剤を塗布した後に、効果を持続させるために一般的に使用されています。
この歯磨き粉は、医院で1本1000~3000円程度で販売されています。

虫歯や歯周病などを防ぐという意味でも、毎日しっかり歯磨きすることは重要です。